サロンの風景をご紹介
2021年 春にOPENした「対厳堂 サロン」は、大正元年の創業の窯元に続く古民家をリフォームし、できるだけ昔のままの姿を残しました。
OPENして数ヶ月、家具の配置、スポット照明、作品をあっちに動かし、こっちに戻し…
最近、やっとそれぞれの位置が定まり、しっくりとしてきました。
このページでは、古民家ならではの趣を残した店内外の、さまざまな風景をご紹介します。
宮島御砂焼 対厳堂サロン
10:30―17:30
水曜日定休
☎0829-56-0027
梁をむき出しにした天井
かわいいお尻はの正体は?
縁側に続く廊下
三代 興哉作の干支香合
古い建具や床の間を昔のまま残しています
入り口のドアは、前の店舗「ギャラリー耀」から持ってきました。
手前の机では絵付け体験ができます
三代 興哉の作品が並ぶゾーン
中央奥がレジです。
国道2号線沿いです。お気をつけてご来店ください。
駐車場は、向かって左側の路面駐車場2番と11番をご利用ください。